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485系→183系改造作戦 その6

いざ、ハイライトへということで自分にとっても非常に久々となる切り継ぎ工作に移ります。
現在ついているドアを移設するには車体強度上不安がありますので、他の余剰車両から運転台ドアを移設することにします。

まず、ドア提供車の床板取り付け用の突起と屋根取り付け用の取り付け穴を除去します。



この材質は透明プラにしては材質はやわらかいほうなので、ニッパを使っても大丈夫ですが、念のためにできるだけ少しづつ除去していきます。


ぎゃーーーーっ

というわけで余裕を持った位置でレザーソーを入れ、乗務員室ドア部分のみ撤去し、ヤスリで整形します。

取り付け先の車両はレザーソーを入れると車体強度的に不安ですので、開ける部分をケガキ、その少々内側にドリルで多数の穴を開け、その穴をつなげたり広げたりしてスペースを作り、持ってきたドアパーツを取り付けます。
客用ドアも同様に。上下左右からよく見て、パーツがずれたり、斜めになったりすることのないよう、接着前にはすり合わせを十分に行ってください。
切り出した客用ドアパーツは低ホーム用のデッキ付ですのでデッキ部分を削り、後ほどここにはプラ小片を貼ってステップを作っておきます。

ようやくここまで来ました。



床下を取り付けます。
この後、表面処理をおこないます。
つづく。
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by trandiatec | 2005-11-19 13:53 | B Train Shorty
485系→183系改造作戦 その5

 昼休みに会社を抜け出して、都下の中核都市で買い物。

・銀河モデル N-018 シールドビーム 1個
・銀河モデル N-019 ライトケースリム(Tc481、Tc583用) 1個
・銀河モデル N-020 テールライト 1個
・銀河モデル N-084 ブレーキディスク 3個(T車は3両ですので)
・タヴァサ PN-008 シールドビームレンズ 1個
・タヴァサ PN-010 テールライトレンズA 1個

以上。2000円ちょいのお買い物。
ホビーセンターカトーか、新宿のサクラヤでもとめようとしたら、最近サクラヤってパーツをほとんど扱わなくなっちゃったんですね(;´Д`)
ホビーセンターも全然銀河は在庫なかったし。

ライトケースリムの実物を見て、これ、レンズはどうするんだと思って資料を探したら、こちらのWebが参考になりそうです。タヴァサのレンズ買って来て大正解。
続きはまた後ほど。

あ、レザーソーと、電池残量計(100金で買えるアレ)を買ってくるのを忘れた…
明日来ないと…
あっ、振込みも忘れた… orz
やれやれ(;´Д`)
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by trandiatec | 2005-11-17 15:04 | B Train Shorty
485系→183系改造作戦 その4

 新宿区西落合にあるホビーセンターカトーに行ってきました。
 KATO製のNゲージのパーツが「ASSY」ブランドとして発売されていますが、ここに行けばそろわないほどはない(もちろん本店ですから)ほどの品揃えなのです。

 で、いろいろ買ってきました。
 買ったものリスト。

 ・サロ183大窓ボディ(183系グリーン車)
 ・モハ183小窓ボディ(183系パンタ付電動車)
 ・幌
 ・スカート(183系用)
 ・スノープロウ(183系用)
 ・ジャンパー栓
 ・ホイッスルカバー
 ・GM押し込み型ベンチレータ
 ・クーラー
 ・車両ケース

 というわけで、まずはスカートにスノープロウを取り付け、TNカプラーが取り付けられるように現物あわせでスカートを切り欠きます。スペース的に足りなければ、スノープロウ取り付け足も若干切り欠きます。実際、少し切り取りました。

運転台屋根に穴を3つほど開けナイフで開口部を広げてホイッスルカバーを取り付けます。


ホイッスルカバーとスカート、スノープロウ、TNカプラー、さらにスカートに穴をあけ、ジャンパ栓を取り付けたところです。
ちなみにスカート、スノープロウはすでに接着以後はスカートブロックと書きますが、TNカプラーとスカートブロック、ボディとは両面テープの仮止めです。

これでは前面のフォルムがわかりにくいので、マスキング後、サーフェーサーを吹いたものがこちら。


さらにどアップ。


片目だけですと不恰好ですので、両目を開けました。


塗装は何らかの方法で一回落とさないとだめっぽいですね(汗)

 次はいよいよドアの増設に入りますが、車体強度が懸念されますので今のドアを切り取り、移設するのではなく、現在の乗務員室ドアを埋め、他の余剰となった先頭車から持ってくる、しかも、ギリギリの大きさを持ってくることにしました。
 また、ここには車体と床板を取り付けるときの突起がありますので、その突起の寸法をきちんと測ってから切り取ってドアを取り付け、その後、プラシートの積層で作った突起を同じ場所に取り付けようかと思います。

つづく。
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by trandiatec | 2005-11-17 10:09 | B Train Shorty
485系→183系改造作戦 その3

さて、つづきでございます。
とりあえず、前回からここまでの改造事項

・スカート切り離し。
・運転台部分開口。
・屋根板と運転台部分の分離。
・ボディに運転台部分を接合。
・運転台屋根から前照灯を撤去。穴を埋める。
・運転台屋根から、車両用炎管、ホイッスルカバー、検電アンテナを撤去。
・運転台前部の部分にプラシートを張り、整形。
・愛称表示部分を開口
・特急マークを撤去

というところでした。

さて、実物の写真と見比べてみたところ、実はめちゃくちゃなんです。この車両の側面。
雨どい部分は、

この青い線のようになってますので、現在

このようになっている屋根パーツとボディパーツの間のこの凹み(赤色の部分)は、
造形がおかしなことになりますので、ボディパーツと屋根板の境が直線になるように、
凸部分を切り取り、ボディパーツに移設します。


これが、その後の写真。


こちらは先頭部。特急マークを削るのに、平滑にしてしまいました。
貫通タイプだとドアレールとなっていた部分の帯は後でプラシートで増設することに。


こちらは屋根パーツ。列車無線アンテナを追加するために設置穴を開口しました。

で、もう一度よく見てみると、やっぱりおかしいんです。

かけやま写真館さんを参考にしますと、

これが、種車の上沼垂485系。ここまで改造した状態。


そして、これが、改造今後の改造項目。

反対エンドのクハ182は、運転台屋根パーツの短縮をしないといけないっぽいです(;´Д`)
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by trandiatec | 2005-11-15 15:58 | B Train Shorty
485系→183系改造作戦 その2

 さて、今回の目玉の改造は、1つしかないドアを2箇所にすることです。
 この改造をするにあたって、上沼垂色セットA・Bの両者を3セットづつ買い集めたので、4両の先頭車が余剰になるはずです。そうすると4両分の車両のドアの増設は可能ですが、そのほかは不可能になります。そうなると、ASSYの183でも使いますか。
 そうすると中間車は側窓が3つのところ2つに、先頭車は2つのところを1つにするようになりそうですね。前回も描きましたけれども、やっぱり1.5にしちゃいますとATCつきの仕様になっちゃいますし。

 今、かなり無謀なことを考えておりまして、どんなことかといいますと、側窓を別パーツにし、GU車は大窓をどこからか取ってくるという…
 できないことではないでしょうけれども、まずは手を動かさないとなんともならないんでしょうね。個人的には、車体パーツに使われている、透明プラスティックの材質はどうも好きになれないんですけどね。
 もし可能であれば透明プラのt0.5mmのものでもいいかなと思ってます。塩ビプラ用の接着剤も手に入れたので。

 今日は会社の帰りに模型屋さんによって、ホイッスルカバーとベンチレーターを入手してきましょうかね。
 クーラーも別パーツにできたらしたいんですけど、あんまり別売りしてるのを見たことないですからね。
 ちょっと探してみようかと思います。
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by trandiatec | 2005-11-12 08:09 | B Train Shorty
485系→183系改造作戦 その1

前回の記事で、E257系置換え前の183系あずさ、松本M6編成をBトレで再現すると書いたわけですが、実はもう改造作業に入っておりますので、ご紹介いたします。
まずBeforeから。


▲種車となるBトレ485系。運転台窓パーツとボディは透明プラで屋根とは材質が異なる。

さて、このBトレ485系、まず何が問題かというと、このスカート。みっともないです。
スカートをレザーソーで切り落とし、やすりで形を整えます。

この485系、運転台が窓パーツからおもいのほかよく見えますので、運転台ユニットも製作することにしました。

まず、分解し、屋根パーツに窓のヘリをデザインナイフでなぞるようにして印をつけ、干渉しないように四角形状に開口します。具体的には四隅は少し"削りしろ"を残してドリルで穴を開け、間をデザインナイフなどでつなぎ、"□"を大きくしていきます。

ここまで来たときの写真が↓です。


▲スカートが切り離され、屋根パーツに運転台ユニットをはめ込む"口"が開いている。

次に、最初の写真でわかるように、先頭部では運転台窓直下で別パーツとなるために、先頭部にパーツの分かれ目、「線」が非常に目立っていましたので、灰色部分の屋根パーツと白い部分の運転台部分を切り分け、運転台部分をボディパーツに接着し、同一パーツにすることにしました。

まず、スチロール樹脂含有タイプのトロトロした方のプラモデル用接着剤で接着し、丸2日ほど置いたところで、つなぎ目にスチロール樹脂非含有タイプのサラサラした接着剤を流し込み、さらに丸2日ほど放置しました。その後、つなぎ目に塗装用うすめ液で溶いたプラパテを塗り、4日ほど放置。その後、平滑化にかかりました。


▲運転台部分をボディーパーツに取り付けた種車。

と、ここで問題発生。アレだけしっかり接着したつもりが、ボロッと取れてしまいました。
ボディパーツに使われている透明プラが、溶着して接着する通常の不透明プラと材質が違うことは承知していましたが、ここまで溶けないとはさすがに思わなかったのです。
職場の先輩のアドバイスや、手持ちの文献を調べた結果、セメダインから発売されている塩ビパイプ用の接着剤で接着すると接着力がアップするとの由。早速買い求め、使用しました。

と、何ということでしょう!! 以前とはえらい違いです。がっちり固定され、快適にヤスリを当てることができました。

再度パテを盛り、ヤスリであらかた平滑にした後、再度サーフェーサーを筆塗りしたのち、特急マークと運転台屋根上の前照灯、ホイッスル、車両用信号炎管、検電アンテナを撤去し、車両用信号炎管を設置しました。また、愛称表示部を開口、ここは手製のマーク変換装置を設置する予定です。
さらに、実物をよく見ますと運転台直前のおでこの部分、ここは中央部が若干盛り上がってますので、運転台窓パーツにかからないように"t0.3"のプラシートを接着し、両側を削ってそれらしくしました。


▲運転台中央部分を盛り上げ、さらにサーフェーサーを塗った後。


▲施行前と施工後の比較。印象が全然違う。

このボディパーツは先頭部のパーティングラインが目立ちますので、パテを盛って整形します。また運転台窓の直後はへこみすぎているので、ここにもプラシートを張って整形が必要なようです。

さらに、実物の写真がネット上にありますので参考にしています。乗務員室扉直後に別の先頭車両からドアを提供してもらうのですが客室窓を一つ潰すか半分潰すか迷っています。実物は半分の窓がついたTcはATC付になってしまいますし。

それではまた次回。
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by trandiatec | 2005-11-10 00:26 | B Train Shorty
旧松本在住のちょっぴり珍ドコさん

鉄道の世界で"珍ドコ列車"という言葉がある。私も詳しくはよく知らず、写真で見たことしかないのだが、確かEF58にいろいろ1両ずつ、マイテやらオシやらくっつけてめっちゃくちゃな編成にしたやつだったと思う。
ネットでも検索したが、「珍ドコ列車とは」と詳しく解説したWebページはなく、友人談によれば「珍しいところへ行く、変わった列車のことで、運用される車両も珍しい車両の列車」だそうだ。

それではこの題材にした列車はこの定義からは外れてしまうが、松本運転所にいた183系電車の怪しい編成を紹介しようと思う。

これはある鉄道写真を見て、私もこのようなのを撮りたいと思っていたらあれよあれよという間に本物がなくなってしまったのだが、モデルはこちら。クリックすると大きくなる。



で、その写真の出所も怪しくなってしまったんだけれど(実はその写真が掲載された雑誌をどこかにやってしまいまして)、その写真は中央本線、塩崎をでて韮崎に到着する手前。鉄橋を渡るんですがこのあたりで、トンネルを出てきた183系9連を撮影した写真があったのである。その写真が掲載された本がなんだかご存知の方はご一報いただけると嬉しい。

さて、この編成のドコが怪しいかというと、まず先頭車を見て欲しい。純血の183系先頭車に100番台は存在せず、クハ183系0番台は39番までしか製造されていない。クハ182系という名前の反対向き車は存在せず、存在するクハ182系というのはこの標的となっているクハ183系と同じ類の車両だからだ。
この車両の運転台ではない側のドアを見ると、485系系列に見られるステップがついている。これは客車列車向けの低いホームに対応するもので、純血の183系にはないものだ。

ではこの車両は何ぞや。

この車両は過去、不足する183系先頭車を補うために異系列から改造された先頭車化改造車なのである。
「イカロス出版"名列車列伝シリーズ6"」の「あずさ&JRの振り子電車」


によれば、
「長野運転所に所属する「あずさ」用183系、「あさま」用189系は12両編成が基本だったが、一部列車の編成を短縮することにより「あずさ」「あさま」を増発することになった。不足する183系の先頭車は編成短縮によりねん出された485系の中間車、サハ481系100番台、サハ489系からの改造で賄うことになった。この485系中間車にクハ183系1000番台と同仕様の先頭車ブロックを接続、ドアを増設するという改造手法がとられた。種車のドアはそのまま残されているので、片側2箇所のドアのうちの1箇所にはステップが残っている。(中略)この改造先頭車は松本側が奇数形式のクハ183系100番台、新宿側が偶数形式のクハ182系0番台と命名され、それぞれ2両ずつが改造された。」(P91)
とある。

また、1986年11月改正の際もこの手法で先頭車が追加改造された記述がある。
「そこで、1985年改正のときと同じ手法、つまりサハ481系100番台、サハ489系にクハ183系1000番台と同じ運転台を取り付けて183系化して対処することになった。
 このときの先頭車化改造では、クハ183系100番台に加え、クハ183系150番台、クハ182系100番台の二つの新区分番台が生まれた。クハ183系150番台はクハ183系100番台と同じサハ489系を種車にした改造車だが、接続した先頭部ブロックがクハ183系1000番台仕様ではなく交直両用のクハ481系300番台仕様で、運転室後部のスペースが広くなっている。」(P94)

とのことだ。
というわけで、この車両の特異性がお分かりいただけるかと思う。
整理するとこういうことだ。


昭和60年
T481-100 → Tc182-0 (2両)
T489-0 → Tc183-100 (2両)

昭和61年
T481-100 → Tc183-100 (3両)
T489-0 → Tc183-150 (2両)(Tc481-300ユニット)
T481-100 → Tc182-100 (5両)

こうしてみると非常に多彩に及んでいることがわかるのだ。

そして今回、ここの画像でモデルとしている編成には、クハ182-104とクハ183-151の二つ、両者共に昭和61年に改造されたタイプである。
しかも新宿方のクハ182-104はグレードアップ改造が行われておらず、485系列特徴の高めの側窓であり、異彩を放っているのだ。

しかも、中間のモハユニットも新宿方2,3号車のモハ183、モハ182、共に1051番車はオリジナルの内装をとどめており、グレードアップ改造をされてない小窓タイプだ。

これは、指定席と自由席の格差をつけるためのアコモ改造で、通常、4号車は自由席の運用で、ある意味「当たり」の車両なのである。ちなみに繁忙期になると4号車は指定席拡大ということで指定席にされた車両だった。

個人的にはこの内容の編成が、オーソドックスな純血183系1000番台の編成よりも好きなのである。

そして、ここでは、この編成をBトレインで再現してしまおうという無謀な計画の前兆だったりして。



また意味のないブログの記事だこと...。
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by trandiatec | 2005-11-02 21:05 | B Train Shorty



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